
結婚や出産といった慶事に多く利用されている祝電ですが、そもそも祝電とは何なのでしょうか?
こちらでは、祝電(電報)の意味や歴史、送るタイミングなど祝電を送る際の基礎をご紹介します。
そもそも祝電とは?

祝電(電報)の意味
祝電とは、「お祝い電報」という意味で、結婚や出産などの慶事(けいじ)に対してお祝いのメッセージを贈ることを指します。言うなればお祝いのお手紙です。
- 結婚式
- 出産祝い
- 開店・開業・竣工
- 成人式
- バレンタインデー
- 叙勲・褒章・表彰
- 入試・合格
- 卒業・卒園
- 入学・入園
- 母の日
その中でも、祝電を贈るタイミングが一番多いのは「結婚式」。
・結婚式にどうしても行けない
・招待されてなくてもお祝いを伝えたい
という人が、新郎新婦へ想いを届ける手段として贈られることがほとんどです。
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祝電(電報)の歴史

電話やメールで伝えられるのに、どうして手紙にするの?という疑問が浮かぶかもしれませんが、それは電報の歴史から確立した日本の風習から来ていると言えます。
電報の歴史はなんと、遡ること140年前、1960年のこと。
メールはもちろん、電話もない時代に人々は、親族の危篤や受験の合否など、遠く離れた大切な人へ重大な報告をする際に電報を使っていました。
この時代から電報の料金は文字数で決められていたため、当時の電報は「サクラサク」(受験に合格)といった短くもわかりやすい独特の短文表現が主流でした。
現代では、祝電に関しては忌み言葉や重ね言葉といったメッセージのマナーこそあるものの、文章の長さや料金などはあまり気にせずに、お祝いの想いを綴るお手紙のような電報が主流となってきています。
02. 祝電の形・種類

ここまで祝電は「お祝いのお手紙」とお話してきましたが、最近ではお手紙と一緒にギフトを添える人が多いです。
ギフトを贈るメリットとして、式場のゲストルームや待合室で飾ってもらえること、結婚式の記念としておうちで飾ってもらえることがあります。
それぞれの祝電の特徴をご紹介しましょう。
ぬいぐるみ

キャラクターのぬいぐるみがほとんどで、国内外問わず様々なキャラクターから選ぶことができます。
中にはテディベアや着せ替え人形などインテリアにも飾りやすく、またお子様も楽しみやすい、おしゃれなぬいぐるみ電報も増えています。
バルーン

インパクトが大きくデザイン性も様々なので選ぶ方も楽しいのがバルーン電報です。
持ち帰りが難しいことからゲストの中に小さな子供がいた場合にはプレゼントとして渡されることもあります。
空間を華やかに彩ってくれるので式場の受付近くや披露宴会場などに飾られているのをよく目にします。
お花

式場の雰囲気やふたりの好み・性別を問わないので贈りやすく飾りやすい祝電です。
生花を贈るのも素敵ですが、披露宴など長時間に渡る持ち歩きでしおれる心配や保管が気になります。
プリザーブドフラワーのような日持ちやお手入れを気にせず楽しめるお花が人気。式後もご家庭で長くお楽しみいただけます。
お花の祝電はまるで家族のように、ふたりの新しいくらしに寄り添い優しく彩りを添えてくれます。
03.祝電&結婚祝いにおすすめ!
記念になって飾れるフラワーギフト

GROUND(グラウンド)は神戸にあるプリザーブドフラワー専門店です。
一流フラワーデザイナー大谷裕桂プロデュースするフラワーギフトは、30万人以上の人へ届けられてきました!
そんな人気フラワーショップから、祝電におすすめのフラワーギフトをご紹介していきます。
金額は5000円~1万円以内。ゲストルームや受付におけるコンパクトなサイズがおすすめです。

楽天市場・yahooショッピングでもお買い求めいただけます。
送料無料などお買い求めやすい商品もございます。
ぜひご覧ください。
さいごに

それぞれの祝電に特徴はありますが、新郎新婦様の好みや式場の雰囲気・ドレスの色などに合わせて選べば、大切なふたりにぴったりの祝電が見つかるかと思います。
温かな想いが込められた祝電なら、 どんな形もきっと喜ばれるはず。
「結婚式に行けない!」となったとき、「おめでとうを伝えたい!」と思ったとき、新郎新婦様の笑顔を想いながら、祝電を贈ってみてはいかがでしょうか?
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