11月22日いい夫婦の日｜今すぐできる妻が喜ぶ３つのこと

2024年11月22日(金)は、いい夫婦の日。

結婚記念日よりはたいそうにしないけど、「いつもありがとう」の気持ちを伝える大切な記念日です。

せっかくなので妻が喜ぶサプライズを準備しませんか？
ここでは、夫婦仲がよい夫が絶対にやってる3つのことをまとめました。

お仕事が忙しいあなたも、妻に喜ばれる愛妻家として11月22日をお祝いしましょう。

11月22日はどっちが祝う？妻から？夫から？

「いい夫婦」とあるので、一緒にお祝いを決めたらいいの？
と迷う人もいると思いますが、夫からでも妻からでも問題ありません。

妻から切り出してこないし、そのままでいいか。とスルーせず、夫から妻へ日頃の感謝を伝えてみましょう。

記念日を大切にすることは夫婦円満の秘訣です！

もしいい夫婦の日にお祝いを検討しているなら、必ず当日をおすすめします。
ここでは当日すぐできる妻が喜ぶ３つのことをご紹介します。

忙しくて何も準備できないという場合は、感謝のメッセージを手紙かLINEで伝えるだけでも大丈夫です。
当日を逃すと「忘れてたのかな？」と気持ちも半減してしまう可能性があるので注意しましょう。

まずやってほしいことは、11月22日当日の朝、妻を褒めることです。
仕事に行く前などに、妻に感謝や褒め言葉を伝えることで、特別な気持ちに気づかせてあげましょう。

大切なのは、朝から伏線をはること。
ありがちなのは、仕事に帰ってきてからプレゼントを渡すことがありますが、すでに1日の終盤です。

せっかくなら、いい夫婦の日は朝の始まりから気分をアップさせて特別な日を演出しましょう。

おすすめ褒め言葉

何気ない感謝でOKです。誇張しすぎず自然な言葉を意識しましょう。

昔から男性からお花をもらうことは「愛を表現する」とも言われ、話すことが苦手な男性も伝えやすい愛情表現の一つです。

結婚記念日のようにビッグイベントではないので、アクセサリーやバッグなど高額なプレゼントよりも、お花のようなちょっとしたプレゼントの方がさりげなくて素敵です。

おすすめの花は「バラ」。
バラは色や本数によって花言葉が変わります。

↓バラについて詳しくはこちら

当日はお仕事もあり、何もできないことがほとんどでしょう。
そんな時の妻がもっと喜ぶ秘訣は「デートの約束をする」ことです。

・週末はデートにいこう！
・仕事の帰りにカフェに行こう！

と小さな約束でもOK。

もしお子様がいるご家庭は

・祖母にあずけて2人でランチしよう
・半休を取るから2人で出かけない？

と短時間でも2人っきりの時間を約束してください。

結婚記念日	２人だけの特別な日です。必ずお祝いしましょう。
愛妻の日 (1月31日)	妻に感謝を表す日。語呂にちなんで「アイサイ」と名付けられました。
よい夫婦の日（4月22日）	語呂合にちなんで、4月22日も夫婦の日とされています。
バレンタインデー（2月14日）	女性から贈ることが多いですが、夫から妻へ渡すと意外性があり効果◎
妻の誕生日	何よりも大切な日です。必ず当日にお祝いしましょう。
母の日	子どもからだけでなく、夫からもOK。いつも子どもの面倒をありがとうと伝えましょう。