教え子が結婚する!どうやってお祝いの気持ちを伝える?

学校や習い事の先生をされているみなさん、

教え子から「結婚の報告」を

受けたことはありますか?

 

 

直接報告を受けたり

招待ハガキをいただいたり

中にはスピーチの依頼を受けたりする人も

いるかと思います。

 

恩師にぜひとも自分の晴れ姿を見せたい!

という生徒の気持ちは

いつ受け取っても嬉しいものですよね。

 

けれど先生方にとって

生徒は1人だけではありません。

 

多忙なスケジュールを調整するのも一苦労な中、

生徒全員の結婚式に出るのは

なかなか難しいものです。

 

 

そこで、教え子にはお祝いの金品は贈らずに

心を込めた「言葉」を贈られる方が多いといいます。

 

 

たしかに、

時には自分を変えてくれるほどの恩師からの言葉は

きっと何にも代え難い贈り物になるはず。

 

先生方が式に参加された際には

大切なスピーチを

依頼されることも珍しくありません。

 

 

けれど 大切な教え子の結婚、

できたら言葉以外にもお祝いの気持ちを贈りたい!

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

言葉以上の気持ちを伝えるお祝いの品、

それは、ご祝儀であったり、

生活に役立つアイテムであったり、

食べ物であったり、と様々かと思います。

 

ふたりのこれからに役立つ贈り物も

もちろん素敵ですが、

そんなときこそ

「お花」をお渡しされてみてはいかがでしょうか?

 

必需品ではないけれど、

ふたりの暮らしに笑顔と彩りを添えてくれる。

 

奥ゆかしく、それでいて上品に、

お祝いの気持ちを伝えてくれる。

 

先生・恩師からの贈り物としてもぴったりなお花は、

きっと性別や年齢に関係なく

喜ばれることと思います。

 

GROUND(グラウンド)でも、

「大切な教え子への贈り物です」という

メッセージとともに

ご注文をいただくことがよくあります。

 

そんな温かなメッセージを見ると、

まるでわが子への贈り物のような

温かな愛が伝わってきて、

私たちも頑張ろう!と

パワーをいただいています(^^

 

心のこもった言葉やスピーチには何にも代え難い

お祝いの気持ちが込められていますが、

 

形に残るお花のプレゼントで

言葉以上の想いを伝えるのも素敵ですね。

 

 


 

祝電専用サイト

ウェディングギフトをお探しの皆さまへ、

ぴったりのお花をご提案させていただきます

 

GROUND(グラウンド)サイト

ひとつひとつ心を込めて手作業でお作りしている

グラウンドのお花をぜひご覧下さい

 

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