プリザの色の良い点と注意点

みなさん、こんにちは!

GROUND(グラウンド)の田宮です。

 

生花に特殊な加工を施し

長く楽しんでいただけるプリザーブドフラワー。

インテリアとしても贈り物としても人気ですよね!

 

 

そんなプリザーブドフラワーですが、

色についてプリザーブドフラワーだからこその

お悩みもあります。。。

 

 

まずは、プリザーブドフラワーの色移り

 

プリザーブドフラワーのアレンジは

お花とお花の隙間を埋めるように

お作りすることが多く

隣り合うお花に色移りが生じることがあります。

 

湿気が多いと特に

濃い色のお花から薄い色のお花に

色が移ってしまうことも。。。

 

湿度の高くなる雨の日には

除湿されたお部屋や

窓際から少し離れた場所に移動させてくださいね。

 

そして、プリザーブドフラワーの色あせ

 

特殊な加工をしているプリザーブドフラワーは

枯れるということはないものの色あせにより

品質が劣化してしまうことがあります。

 

こちらの原因の多くは

直射日光による強い紫外線や

エアコンの風などが挙げられます。

 

 

しかし飾っていただく環境が良ければ12年といわず、

数年もの間綺麗に咲き続けてくれます。

しかも水やりなどのお手入れ要らずです!

 

 

1.【高温多湿】

2.【強い紫外線による直射日光】

3.【エアコンの送風】

 

これらの環境を避けていただき

家族となったお花を守っていただけたらと思います。

よろしくお願い致しますね(^^)

 

 

また、プリザーブドフラワーは

豊富なカラーバリエーションで

生花にはない色もたくさんあるんですよ~

 

本当にたくさんの色があって

メーカーさんが付ける色の名前も

”ラシットピンク”や”アンティックホワイト”

”ミストブルー”などなどとっても素敵なんです(^^)

 

名前負けしていないおしゃれなお花たちは

GROUND(グラウンド)でも多く活躍中!!

 

是非サイトをご覧くださいね♪


GROUND(グラウンド)サイト

ひとつひとつ心を込めて手作業でお作りしている

グラウンドのお花をぜひご覧下さい

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事